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インタビュー インフラを支える誇り


インフラを支える誇り

2018年入社 技術管理部 製品開発室
石河 瞭一
※内容は取材当時のものです。



産業用の熱交換器の設計

大学では金属ナノ粒子の研究をしていました。金属をやっていたこともあり、材料が生活の基盤を支える仕事として素材メーカーを選びました。
現在担当しているのは、産業用の産業用熱交換器の設計、製造です。
水力発電や工業用のポンプに使われる産業用熱交換器をお客様の要望に従って、見積り、仕様作成、設計、製品加工と数か月から半年かけて進めていきます。
元々、おおまかな設計図はお客様が持っているのですが、銅管や部品形状などの仕様変更により、それをNJTの仕様に落とし込み、コストの算出まで行っています。
設計段階で構造、素材によってさまざま異なりますので、それを形にするのが設計の創造力。
自分の力だけでなく、先輩からのアイデア、アドバイスをいただきながら、設計時に改善できる部分は、お客様に提案をするようにしています。
一品ものの製造に携わる喜び

私が担当する産業用の熱交換器は、お客様の要望を受けて製造するオーダーものですので、製造のための治具や型の設計からテストの仕様まで、最初から最後まで一貫して行います。
先日は、製品そのものの性能だけでなく、製造工程を考慮する必要がありました。従来構造だと部品間のスペースがなく、溶接工具が入らないため、角を丸く設計することによってすきまを広げ、溶接を実現しました。図面だけではわからないこともあるので、製造現場の意見を聞きながら設計するようにしています。
一方、図面上のミスに気付かず、製造に入って気づくという失敗をしてしまったこともあります。部材、部品の変更・再製作をおこなう必要があり、それまでラインがストップすることになりました。以降、ラインを止めてしまうくらいなら、最初に時間をかけてチェックするよう肝に銘じています。
お客様からの感謝がうれしい

大型物件の場合、少しの仕様変更が全体に影響し、コストに跳ね返ってきます。
ですので、後から変更が起こらないよう、お客様の要望は事前によく聞くようにしています。
結果として細かい要望にも応えることができ、お客様に感謝していただいています。

最近、一品ものの設計だけでなく、量産品の設備も担当するようになりました。
まだまだ勉強中ではありますが、先輩たちのアドバイスもいただきながら成功させ、自分の幅を広げていきたいと思っています。


PROFILE

石河 瞭一

2018年入社
工学研究科物理工学専攻 修了
技術管理部 製品開発室


NJT銅管のいいところは、風通しのいい社風だと思います。 新人にも大き目な仕事を任せてくれますし、新しいことにチャレンジさせてもらえます。
材料が専門だったので、はじめは機械のことはまったくわからなかったのですが、周りの方の面倒見がよく、困ったことわからないことはアドバイスをいただいて少しずつできるようになってきました。
トラブルの時などは親身にサポートしていただけるのでとても安心です。
最近では、自分でやれることが増えてきており、成長を実感できています。

OFF TIME

入社してからマニュアル車を買いました。
職場の近くには本宮山というドライブにうってつけの山があり、ドライブがてら温泉に行ってリフレッシュしています。
ちょっと足を延ばして長野まで行ったこともあります。

SCHEDULE - 1日のスケジュール -

8:30 出社、体操
8:40 メールチェック
8:55 週間ミーティング(部署)
9:30 工場にて製作中の製品確認、作業者とミーティング
10:00 見積書原案作成
12:00 昼休憩
13:00 ミーティング(見積りにあたり仕様確認、仕様変更検討)
14:00 正式見積書作成
15:00 工場にて加工テスト
17:00 明日の予定確認
17:15 退社