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沿革


住友伸銅所安治川工場全景(大正年間)
写真提供:住友史料館

百年の伝統と歴史が、現在の伸銅所の源となっています。
1897年(明治30年)4月 住友本店が日本製銅株式会社を買収し『住友伸銅場』を大阪市の安治川に開設
1913年(大正2年)6月 住友総本店が『住友伸銅所』と改名
1921年(大正10年)2月 住友総本店が住友合資会社に改組し『住友合資会社 伸銅所』となる
1935年(昭和10年)9月 『住友伸銅鋼管株式会社』が『株式会社住友製鋼所』を吸収合併し『住友金属工業株式会社』となる
1941年(昭和16年)9月 住友金属工業株式会社が名古屋軽合金製造所を設置
1959年(昭和34年)8月 住友金属工業株式会社からアルミ圧延・伸銅部門が分離して『住友軽金属工業株式会社』を設立
1969年(昭和44年)4月 住友軽金属工業株式会社から伸銅部門を分離して当社の前身となる『住軽伸銅工業株式会社』を現在の豊川市に設立
1985年(昭和60年)4月 再び『住友軽金属工業株式会社』と合併、同社の『伸銅所』となる
1990年(平成2年) 『スミケイマレーシア』設立(現 NJT銅管マレーシア)
2011年(平成23年) 『住友軽金属工業株式会社』から分社となり『株式会社住軽伸銅』を設立
2013年(平成25年)10月 『住友軽金属工業株式会社』と『古河スカイ株式会社』が統合、『株式会社UACJ』となり当社は『株式会社UACJ 銅管』に商号変更
2019年(令和元年)10月 UACJ グループから資本独立し、商号を『NJT銅管株式会社』に変更
2021年(令和3年)4月 当社100%出資の連結子会社である『NJT銅管販売株式会社』、『NJT銅管パッケージ株式会社』、『東洋フイツテング株式会社』、『NJT銅管グリーンサービス株式会社』を吸収合併